東海道新幹線に女性専用トイレ 全列車に設置へ 今月から順次 | NHK | 鉄道最新・注目の動画
東海道新幹線の車両に今月から順次、女性専用のトイレが設けられることになりました。JR東海は来年春のダイヤ改正時にはすべての列車に設置するとしています。 JR東海によりま すと東海道新幹線は16両編成で運行され、これまで奇数号車に男女共用トイレを2か所ずつ設置していましたが、多目的トイレが設置されている11号車を除いて男女共用トイレの半数を女性専用に変更するということです。 女性専用トイレへの変更は今月から順次始められ、来年春のダイヤ改正時にはすべての列車に設置するとしています。 JR東海は「観光やビジネスを含めて女性の利用客が増加し、女性専用トイレの設置を求める声が一定数あったため」と説明しています。 このほか来年3月15日からのダイヤ改正では、東海道新幹線の午前6時台と午後9時台に東京発の「のぞみ」の臨時列車をそれぞれ1本増やすほか、朝と夕方の利用客の多い時間帯に、山陽新幹線につながる「のぞみ」の臨時列車を1時間あたり1本増やすなどとしています。
『大河ドラマ「光る君へ」最終回は15分拡大版 15日放送』by「シネマトゥデイ」
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)。15日の最終回「物語の先に」は15分拡大版で放送される。 周明(松下洸平)を亡くしたことにより、大宰府から動けずにいたまひろ(吉高)に対し、「お方様、帰りましょう!」「私は帰りたい、都に帰りた~い! きぬに会いた~い!」「お方様と帰りた~い!」と幾度も絶叫した従者・乙丸役の矢部太郎や、「都であぐらをかいていた我らが、命を懸けた彼らの働きを軽んじるなぞあってはならぬ!」と公卿(くぎょう)らに苦言を呈した、実直な大納言・藤原実資役の秋山竜次らの熱演が印象的だった第47回「哀しくとも」(8日放送)。 最後は、道長(柄本佑)の嫡妻・倫子(黒木華)がまひろを呼びつけ、「それで、あなたと殿はいつからなの? 私が気付いていないとでも思っていた?」と問いかけ、驚きのあまり言葉を失うまひろの表情で幕を閉じた。最終回の予告には、新キャラクター・ちぐさ(吉柳咲良)のほか、ききょう/清少納言(ファーストサマーウイカ)の姿も。まひろの娘・賢子(南沙良)が誰かの胸に顔を寄せながら「私は光るおんな君ですもの」と言う場面や、道長のもう一人の妻・明子(瀧内公美)が舌をぺろっと出す姿、道長が頬をぎゅっと押されながら「嫌いにはなりませぬ」と言う姿など、気になるシーンも盛りだくさん。果たして、どんな結末を迎えるのか。 「光る君へ」(全48回)は、平安時代中期に長編小説「源氏物語」を書き上げた紫式部の生涯を描く大河ドラマ第63作。脚本家・大石静によるオリジナル作品で、「篤姫」(2008)以来16年ぶり2回目の大河出演となる吉高が主人公の紫式部/まひろを演じる。語りは伊東敏恵アナウンサー。 2025年1月5日からは、横浜流星が主演を務め、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった、蔦屋重三郎(1750-1797)の生涯を描く大河ドラマ第64作「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(脚本・森下佳子)がスタートする。 2024年12月12日 大河ドラマ「光る君へ」最終回は15分拡大版 15日放送 ついに最終回を残すのみ! 今回の大河は近年になくよく見たな。当初は吉高目当てだったが、次第に俳優さん達の演技・演出・脚本に惹かれていき、俗にいうハマってしまった。前回の周明は果たして死んだのかはたまた、乙丸の魂の叫びにも驚いた。 最終回の予告を思い描いてはちょっと疲れてしまう始末。総集編もじっくり見て今年を締めくくりたい。 出演者・スタッフ・関係者一同の皆様、長い撮影お疲れさまでした。 今からロスです。涙。本当に1年間ハマりました。F4の美しい男子達。胸キュンのラブシーン。もう出演者が素晴らしかったです。先日光る君へコンサートがあってましたが良かったです。感動しました。あと一回だけなんて。総集編もしっかり録画して何度も見ます。 ききょうさん 最終回にも出てこられるのは嬉しいです。彰子様の歌会でまひろとの仲も壊れてしまっていたのだが。若い頃のように語り合っている、お互い白髪にはなったけど。よかったです。場所はいつものようにまひろの家ですね。 まひろとききょうの仲を元に戻してくれて大石さんありがとうございます。願わくばまひろと倫子様の仲も良い形で終わらせてほしいです。 最終回だからか盛りだくさんで登場するキャストも多いようです。そして菅原孝標の娘のちぐさ(更級日記の著者)が初登場します。「源氏物語」オタクで有名な人でまひろと会うのかな。「源氏物語」著者とその強力なファンどんな会話になるのか、面白そうです。 たった15分ですが(ぜんぜん足りない!)それでも拡大の最終回を愉しみます。 日曜日の夜が待ち遠しくていつもあっという間に終わってしまう。もっと観たい!と思わせてくれた。一度も見逃さずに観た大河は初めてじゃだった。大石先生、俳優の方々、光る君へのスタッフの皆さん、ここまでどっぷりハマるドラマを作っていただきありがとうございました。 光る君へは近来まれに見る傑作だと思うんですよ。大河ドラマで傑作といえば近年だと「鎌倉殿の13人」なんですが、あれと全く違ったベクトルで面白い。 あれは愉快なホームドラマであり殺伐とした殺し合いのドラマであり「吾妻鏡」という原作がありながら巧みに先の展開を読ませない三谷幸喜らしい作品でした。対して光る君へは平安時代というイメージからとても想像できないバイオレンス&ホラー風味で容赦なく貴族の世界が描かれている。 そして藤原道長と紫式部が恋仲という大きな嘘をつくために史実虚実取り混ぜた本当に細かい描写で巧みにその嘘を補完しているところが良い。 15分拡大の最終回、寂しいですがとても楽しみです。
『【速報】男と口論の末に「待っとけよ」…男子高校生が車で約200m追いかけられ追突され転倒しケガ 殺人未遂事件として逃げた男の行方捜査 大阪市平野区』by「読売テレビ」
10日午前1時すぎ、大阪市平野区瓜破5丁目の路上で、高校1年生の男子生徒(15)が男と口論になった末、車ではねられケガをしました。警察は、殺人未遂事件として、逃げた男の行方を追っています。 警察によりますと、10日午前1時すぎ、男子生徒が友人2人と自転車で帰宅途中、いきなり男に声をかけられ、口論になりました。男は「待っとけよ」と男子生徒らに伝えて立ち去った後、車に乗って再び現れ、男子生徒らを追いかけ始めたということです。 男子生徒は自転車に乗って逃げましたが、約200メートル先で男の車に追突され転倒し、右肩を打撲しました。 男は、白か灰色の服を着ていたとみられ、車はバンタイプだったということで、警察は殺人未遂事件として男の行方を追っています。 2024年12月10日 『【速報】男と口論の末に「待っとけよ」…男子高校生が車で約200m追いかけられ追突され転倒しケガ 殺人未遂事件として逃げた男の行方捜査 大阪市平野区』by「読売テレビ」 見解 なんと恐ろしい事件でしょうか。まさにクルマを「凶器」として使用した、凶悪な犯罪です。発端となったトラブルがどのようなものであったかはわかりませんが、わざわざ車に乗って現場に舞い戻ってきたというこの犯人が、いったいどのような背景を持つ人物だったのかが大変気になります。 被害者の男子高校生が打撲というケガで済んだことは不幸中の幸いだったと思います。相手は鉄の塊ですので、ひとつ間違えば命にかかわることになっていた可能性があります。 また、被害者本人が自分の言葉で状況を説明できることや目撃者がいたことも幸運でした。もしこのような事態が誰もいない真夜中の山道で起こっていたらどうなっていたでしょうか……。 クルマを凶器として使うこうした故意的犯罪は、まだ隠れているかもしれません。ハンドルを握る者の「適性」を見極めることの重要性を思い知らされる事件です。 コメ数2306、1位コメの「共感した」数は21000。「共感した」数が多い順に5つピックアップ。 「【速報】男と口論の末に「待っとけよ」…男子高校生が車で約200m追いかけられ追突され転倒しケガ 殺人未遂事件として逃げた男の行方捜査 大阪市平野区」12/10(火) 7:15配信の読売テレビの記事。 “` (Note: Replace `”image-link.jpg”` with the actual image source if available.)