タレントの橋本マナミが29日、自身のSNSを更新。出演番組で喉の不調があったことを謝罪した。
橋本は同日、フジテレビ系で放送されたG1・東京大賞典の生中継番組に出演したが、喉の炎症により声がかなり掠れており、SNSがざわついていた。
この騒動を受け「喉の不調によりお聞き苦しい声でお伝えしてしまい大変申し訳ございませんでした」と謝罪した橋本。
「数日前から喉の違和感があり疲れが重なった為か、本日起床時より声が全く出ず、一時は出演を諦めたのですが、朝から病院に行き検査や最大限の処置を施して頂き、何とか声が出る程度まで回復させて頂きました。(感染症は陰性です)」と出演の経緯を報告。
また「この番組はとても思い入れのあるお仕事」と強調し「自己管理ができなかったことが本当に情けなく反省しています」「今後は同じ事を繰り返さぬ様、しっかりと自己管理に努め、お仕事をさせて頂ける様に取り組んで参ります」と反省の思いを記した。