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中居正広 収録中止の『金スマ』に続き新番組『THE MC3』も放送中止へ!スタッフは「このまま番組がなくなってしまうのでは」

「中居正広さん、東野幸治さん、ヒロミさんの3人が司会を務めている『THE MC3』(TBS系)ですが、年明けの1月13日に予定されていた回が放送中止になることがスタッフたちに通達されたそうです」(TBS関係者)

国民的大スターである中居正広(52)の“まさかのスキャンダル”は波紋を広げ続けている。

中居正広 収録中止の『金スマ』に続き新番組『THE MC3』も放送中止へ!スタッフは「このまま番組がなくなってしまうのでは」 | 女性自身

発端は12月19日発売の「女性セブン」によるスクープ。記事によると、昨年に当初3人で行われるはずだった会食があったが、急遽中居と女性の2人だけに。その後、密室で2人の間に重大なトラブルが発生。後日、代理人を介した話し合いの場が持たれ、中居から約9000万円の解決金が支払われたという。

中居の代理人弁護士は同誌の取材に対して、「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください」と回答しており、トラブルがあったことや示談金を支払ったことを否定していない。

12月26日には同じくTBS系の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の収録が予定されていたが、前日の25日に中止されたと報じられている。

前出のTBS関係者が続ける。

「『THE MC3』の放送中止についての通達があったのも12月25日で、文春オンラインが中居さんの女性トラブルについて報じた日でした。現場では『記事を確認したうえで中止を判断したのだろう』と、ささやかれています。

1月13日放送分はすでに収録を終えており、スタッフたちも動揺しています。放送中止の理由についての説明は特になかったそうです。1月13日の放送だけではなく、『このまま番組がなくなってしまうのではないか』と、スタッフたちは戦々恐々としています」

12月27日、本誌はTBSテレビ広報室に、『THE MC3』の放送中止の理由と番組終了の可能性について質問状をおくったが、年末ということもあったのか、要望した時間までは回答を得られなかった。

「9000万円という解決金は世間を驚かせましたが、逆に『そこまでのことをしてしまったのか』という印象を広げ、延焼を防ぐにはいたっていないようです。

スポンサーや視聴者の反応によっては、今後、TBSが中居さんを起用しない方向に舵を切る可能性もあります」(前出・TBS関係者)

激震は年明けまで続くのか? 関係者たちは注視し続けている。

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中山美穂さんのパリの自宅を訪問「息子さんとはお会いして…」有名歌手の告白にスタジオ驚き 「別居されてたと思うけど」

歌手で俳優の松岡充が28日、読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。今月6日に急逝した中山美穂さんとの縁を語った。 2024年を振り返るコーナーで、中山さんの話題に。水を向けられた松岡は「番組で何回か」共演したことがあると説明。そして「多分、別居されてたと思うんですけど、パリのご自宅に行ったことがある。(中山さんには)お会いしてないんですけど、息子さんとはお会いして…」と明かすと、MCの今田耕司やスタジオの共演者から「え〜っ?!」と驚きの声があがった。 松岡は2014年7月に公開された辻仁成監督の映画「醒めながら見る夢」に出演しており、「僕が主演した映画の監督を元ダンナさんが、辻さんが。それでパリでお会いして、ご自宅に行ったことがある」と離婚前の別居期間中にパリの自宅を訪れ、いまは20歳になった1人息子に会っていたことを明かし、驚かせた。

【動画】急逝の中山美穂さん、辻仁成氏との離婚で“母子断絶10年” 残された遺産の行方は

2014年に作家でミュージシャンの辻仁成氏と離婚した後は一人息子をずっと想い続けてきました。 2004年に誕生した長男は、訃報を受けてパリから駆けつけ亡き母と10年ぶりの再会を果たしました。 芸能関係者は、長男には中山さんの歌唱印税などの遺産相続が生じる可能性があると指摘しています。 約40年にわたる芸能活動の中で数多くのヒット曲を歌い作詞も担当してきました。 こうした印税は長男にも相続する権利があるようです。 多くの人に愛された中山さん。彼女の歌や作品は今もなおファンの心に残り続けています。

中山美穂さん行きつけ焼肉店の店主が明かす「帰るときはいつも腕を組んで」忘れられない姉妹の姿

《大好きな妹は子供の頃からいつも私の後を付いてきます。今も何かある毎に来てくれます。優しくて可愛くてしっかりした女優さんで、忍が妹で本当に良かった》 生前、SNSに妹の中山忍について、そう投稿していた中山美穂さん。2024年12月6日に急逝した彼女を惜しむ声が絶えない。 「中山さんのオフィシャルサイトで、2025年3月末でファンクラブを閉鎖することが発表されました」(スポーツ紙記者)  中山さんのインスタグラムにある最後の投稿には、1万件を超えるコメントが寄せられている。 《1番、美穂ちゃんが驚いてますよね? 心にぽっかり穴が開いた感じです》 《あなたが亡くなった事を知ってから、本当に悲しい毎日を過ごしていました》 《いまだに信じられない。嘘であってほしい。受け入れられない》 《ミポリンのいない世界はつまらない。私の生きる指針だったのに。どうすればいいの?》  多くのファンが、今もその死を受け止められないでいる。 思い出の多い行きつけの焼き肉店 「もう、美穂さんがこの店に来ることがないんだと思うと、信じられないですよね」  そう話すのは、東京・笹塚にある焼き肉店『にくる』の店長・伊藤信太郎さん。同店は生前、中山さんが足しげく通った行きつけだった。 「店はオープンして4年ほど。当初は忍さんが来てくれて、その紹介で、美穂さんもいらっしゃるようになりました」  月に1回は中山さんから弁当の注文が入り、数か月に1回は直接、店を訪れていたという。 「いらした際は、必ず“ありがとう、お弁当おいしかったよ”と言ってくれて、僕みたいな、ただの飲食店の従業員にも分け隔てなく、気さくに接してくれる人でした。忍さんが僕を下の名前で呼んでくれていたのにならって、美穂さんも“シンちゃん”と呼んでくれるんですから」  常連だった忍は、来店するたびに姉について話していたという。 「忍さんは“聞いたよ! この間、姉のライブにお弁当を届けてくれたんだってね。ありがとう”って、美穂さんのことでもきちんとお礼を言ってくれるんです。本当に仲がいいんだなって」  ふたりが揃って訪れたときには、特別に仲のよさを感じた、忘れられない姉妹の姿があったという。 「帰るときには、いつも姉妹で楽しそうに腕を組んでいました。だからこそ、亡くなった直後にテレビで流れていた、報道陣が忍さんにコメントを求めるニュースは見られませんでした」  姉が投稿したように、その背中を追いかけ続けた妹は、スターとなった中山美穂さんの1番のファンでもあった。 《“演じたい”と口にすべきか悩みましたが》  忍のSNSには、美穂さんのライブに足を運び、その度にこんな思いを綴っていた。 《やっぱりうちのおねえやんはすごいなぁ、とあらためて感じた名古屋の夜でした》(2019年3月18日投稿) 《ファンの皆さまの前で歌う姉は楽しそうだった、幸せそうだった。歌うことへの情熱を、ずっと胸に抱いていたのを見てきたから、なんだか感無量で泣けてきました。姉が好きな歌を、ずっと歌えますように》(2022年5月21日) 《胸に迫るものがあり、泣いちゃった。周りを見たら、一緒に行った人、みんな泣いてたよ》(2023年6月25日投稿)  そして必ず、中山さんのファンに向けた感謝の言葉も忘れなかった。 「2023年に出演したテレビ番組で、忍さんは美穂さんのライブによく行くことを明かしたのですが、ステージ上の姉を熱心に応援する姿があまりも目立ちすぎて、美穂さんから注意されたことを明かしていました。2023年から約30年ぶりに忍さんもコンサートを開催するようになったのですが、それも美穂さんの影響があってのことかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)  中山さんが急逝した1週間後の12月12日、葬儀が執り行われた。喪主を務めたのは、忍だった。葬儀に参列した人は、…

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