Japan News

地下鉄三宮駅で70代女性が背中を刺される 49歳女を現行犯逮捕 被害者は女と「面識ない」通り魔か 現場には凶器とみられる包丁も 神戸市中心部、あたりは一時騒然

神戸市中央区の地下鉄・三宮駅の構内で18日、高齢の女性が刃物で刺されました。女性を刺した女はその場で現行犯逮捕されたということです。(取材・報告=牧野天稀 記者)

映像】神戸の三宮駅で70代女性刺される 女を殺人未遂容疑で現行犯逮捕「面識ない」通り魔か(2024年12月18日掲載)|YTV NEWS NNN

現場となった神戸市営地下鉄・三宮駅改札口の前です。ブルーシートが貼られていますが、この駅は神戸市内でも中心部に位置する駅で、人通りも多く、周辺は騒然としています。

映像】地下鉄三宮駅で70代女性が刃物で刺される「面識ない」49歳女を取り押さえ現行犯逮捕 神戸(2024年12月18日掲載)|YTV NEWS NNN

18日午後0時20分ごろ、三宮駅の改札口付近で「女性が刺された可能性がある」と駅員から警察に通報がありました。警察と消防によりますと、神戸市北区に住む70代女性が背中を刺されて病院に搬送されました。女性は搬送時に話せる状態で意識はあったということです。

神戸市営地下鉄三宮駅の改札付近で女性が刺される 意識あり|au Webポータル国内ニュース

女性を刺したのは所持品から明石市に住む49歳の女で、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。現場には包丁が落ちていて、女はこの包丁で女性を刺したとみられ、女性は女と「面識はない」と話していたということです。

警察は女から事情を聞き、事件の詳しいいきさつなどを調べる方針です。

Related Posts

国民的アイドルがテレビから消えた…11年ぶりフジ連ドラ主演の香取慎吾「仕事も何も無くなった」こぼしていた“本音”と復活の軌跡

12月3日・4日に自身初となるアリーナフェスを開催した、元SMAPで「新しい地図」の香取慎吾(47)。近年の活躍は目覚ましいものがあり、12月17日には上沼恵美子(69)とのダブルMC特番『星になったスターたち』(フジテレビ系)の放送が控え、2025年1月期の『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』では、約11年ぶりにフジテレビ系連続ドラマの主演に起用されている。 2016年末のSMAP解散以降テレビから“消えて”しまっていた香取自身、思うところがあったのだろう。一部報道によれば、アリーナフェスのMCで香取から「テレビ局って入れなくなっちゃった場所じゃなかったの?」と冗談が飛び出したという。またフジテレビから「入館証作りますか?」と提案されたことも明かしており、ネット上には 《ゲストパスじゃなくて入館証作るまで復活したのすごくない?》 《めげずに頑張ってきた努力の賜物だね》 《やっぱり香取慎吾はスターなんだなって思う》 と香取の復活劇を称賛するコメントが相次いでいる。 2017年に稲垣吾郎(50)・草彅剛(50)とともに「新しい地図」で再スタートをきった香取だが、実際に相当の苦労を重ねてきたのだろう。今年6月には「カルティエ」のイベントで、「(2017年頃に)本当に仕事も何も一度なくなった」と告白している。そんな状況の中で香取はSNS発信に取り組み、「新しい地図」結成直後に配信された「ORICON NEWS」のインタビューでは、 《みんなすごく応援してくれているから、すっごい力になって『よし、頑張ろう!』って思えます》 《ネガティブな意見も『批判ポイントはそこなんだ』って参考になるし、受け止めています》 と真摯に語っていた。そんな苦労人の香取だが、2019年に大きな転機を迎えることになる。所属していたジャニーズ事務所(現・STARTO ENTERTAINMENT)に対し、『新しい地図』の3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会が口頭で注意したのだ。 「公取委の動きが功を奏したのか、新しい地図の3人は2019年末の大型特番『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)でそろって地上波復帰を果たしました。また、2023年4月の『まつもtoなかい』(現『だれかtoなかい』/フジテレビ系)では、香取さんが地上波民放で7年ぶりとなるライブパフォーマンスを披露。トーク中にMCの中居正広さん(52)が香取さんを『慎吾』と呼び、香取さんも『中居さん』から『中居くん』に呼び方が変わっていく様子も見られ、SMAP時代を思い出したファンは多かったのではないでしょうか」(芸能ジャーナリスト) 今年9月の『with MUSIC』(日本テレビ系)では、SMAP解散後初となる「新しい地図」3人そろっての歌番組出演が注目を集めた。上沼との特番、さらには新ドラマ主演と、香取の露出が増加しているのは明らか。復活劇から快進撃に変わる日は、そう遠くはなさそうだ。

《明石家さんまの声が聞こえない…!》「もう寿命くるやろ」冠番組初の“テロップ対応”も…自身の喉の不調に「辞めなしゃーない」

あの“お笑いモンスター”に異変が起こっている──。7月20日から21日にかけて生放送された『FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)に、5年ぶりに出演したお笑い芸人・明石家さんま(69)。 「声が枯れすぎて聞こえない」「声カッスカス」「全然聞こえない」──などとSNS上で話題となったのは特徴あるしゃがれ声の不調についてだ。この日はコーナーの冒頭から声に”違和感”があった。あるスポーツ紙記者が語る。 「さんまさんはラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』で、この日生放送のスタジオに向かう途中、運転しながら松山千春さんの『大空と大地の中で』を歌っていたところ、いきなり声がかすれたと明かしています。本人も『おかしいな』と感じつつも、声が出にくい状態で番組にのぞんだため、後輩芸人たちからとても心配されたようです。 また同月23日に収録した『(踊る!)さんま御殿(‼︎)』(日本テレビ系)でも、ほとんど声が出ない状態だったという話です。オンエアの際には、さんまさんの声にテロップが入るという番組史上初の対応となり、SNS上では〈さんまさん大丈夫か〉〈病気を心配するレベル〉などの声が多く寄せられました」 その後、さんまは『さんま御殿』で、声の不調について、「2週間くらい前から寝るときに冷房をつけていた」と説明し、エアコンをつけるのを止めてからは声の調子が落ち着いたとも話していた。 直撃に「もう(声の)寿命くるやろ」 この騒ぎからまもなく5ヶ月──12月1日放送の『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)でVTR用のインタビューに応じたさんまだったが、またもや声を出しづらそうな様子を見せていた。実際の映像を見ると、ナレーションでは「この日は何十年に一度の声ガスガスの日だったが、インタビューを決行」と説明があり、さんまが喉をケアするスプレーを使うような一幕も映っている。 SNSでふたたび心配の声があがるなか、NEWSポストセブンは12月某日、さんまの姿を渋谷区内でキャッチ。“喉の不調”について本人に直接尋ねた。 ──さんまさん、突然すみません。 「おう、誰や」 ──『NEWSポストセブン』です。 「あいよ、何や」 ──夏ごろから喉の調子が悪いと心配されていますが、最近はいいがですか。 「知らん、こんな声や。もう行くど」 ──喉の調子はいいですか。 「ずっと普通や。どうや、悪いやろ」 ──しっかり話されている感じがしますが、ご自身としては不調ですか。 「これ声じゃないみたいやろ俺の。もう20年前から」 ──「50歳のころに医者から180歳の声と言われた」とおっしゃっていましたが、あれから病院には通っていますか。 「行ってない行ってない、このままや。んだからもう(声の)寿命くるやろ」 そう持ち前のサービス精神で答えてくれたさんま。直撃すると、時間さえあれば記者の質問に応じてくれることで有名だが、この日も笑顔を交えつつの“神対応”だった。続けてこう答えた。

離婚公表の「GTO」出演女優「好きな男性のタイプ」明かす 「喧嘩はしてもいいと思いますが…」

今年9月にがん罹患を公表した女優の希良梨(きらり、44)が20日、自身のインスタグラムを更新。前日に離婚を発表したことに言及しつつ、好きな男性のタイプについて記した。希良梨は19日に昨年離婚したことを公表した。 現在の体調について「今年は、夏頃から癌の恐怖に不安に怯えた毎日を、暮らしてきました。でも、やっと、入院、術前の痛い検査、そして手術…手術後に、目を覚ましたのは2日後位だったみたいで、それから5日ほどが経過します。。」と報告。「私の場合は何とか順調に今のところ進んでいます。でも、とにかく術後の影響は痛いです」とつづった。 続けて「『私、そういえば独身なんだよな』って、ふと思ってしまいました笑」と離婚したことに触れつつ、「今の私の男性のタイプは喧嘩はたくさんしてもいいと思いますがなるべくならしない方が勿論よいし、別れる為の喧嘩でなければなんでも言い合いすればいいし、その方が、あぁ相手はこう思っていたんだ、という発見にも繋がる」と明かした。 そして、「あんまり独身の期間があまり長くなく結婚したようなところがありますので、独身生活を楽しむと言うよりは、自分のこともきちんと愛してあげて仕事も楽しみながら、そしたら、相手のこともちゃんと愛してあげられる」とも明かし、「私は、女としても、女性としても地に足をつけて、しっかり生きていく」と決意を記した。 希良梨は、1998年に「GTO」に出演。中心生徒を演じ、ショートカットが似合う端正なビジュアルで一躍脚光を浴びていた。しかし、人気絶頂時の2000年に子宮頸(けい)がんに罹患したことをきっかけに活動休止。2004年からは活動の拠点を台湾に移した。その後台湾人男性と国際結婚し、09年に男児を出産。15年に芸能活動再開を正式に発表したが、メキシコで生活。現在は帰国している。また、今年9月に自身のSNSでがんに罹患したことを公表していた。

「一瞬だれか分からなかった」中山美穂の“激変姿”に視聴者衝撃「椿鬼奴にそっくり」

3月26日、俳優で歌手の中山美穂(54)が『芸能人格付けチェックBASIC~春の3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。その“激変姿”が話題となっている。 今回、『芸能人格付けチェック』に高橋克典(59)とともに「チーム俳優」として参加した中山。’17年の年始に放送された同番組で「映す価値なし」という扱いを受けたため、冒頭で「もう上がるしかない!」と意気込んだ。 しかし、「赤ワインと白ワインを目隠しで飲み、どちらが赤ワインかを当てる」というコーナーで、司会の浜田雅功(60)から「ワインはよく飲まれるんですか?」と聞かれ、「はい、いただきます。赤と白は間違えない!」と断言したにも関わらず失敗。思わず、苦笑していた。 いっぽうシンガーらしく、「演奏している姿を見ずに総額1億2000万円の最高級楽器を使った弦楽六重奏と、弦を2本抜いた楽器で奏でられる弦楽六重奏の二択で、最高級楽器のほうを当てることができるか」というチャレンジには見事成功。さらにミシュランが認めた名店、冷凍食品、浜田の手作りという3種類の餃子を目隠しで食べ比べした際にも、名店の餃子を言い当てていた。そして、結果的に番組では高橋と共に「一流芸能人」扱いとなった。 トップスはふんわりとした白いブラウス、ボトムスは黒いショートパンツと思われるものを履き、美脚を披露していた中山。髪の毛も金髪に近い茶髪のロングヘアとなっており、イメージは激変。その変化に驚く視聴者もいたようだ。 《中山美穂、ぜんぜんわからんかった》 《中山美穂さん?一瞬だれか分からなかった》 《パッと見、誰だかわからなかった》 また見た目だけでなく、声にも変化が。以前に比べると話し声がハスキーになっていたため、《中山美穂と椿鬼奴の区別がつかない 声まで似てるやん》《中山美穂の見た目も声も椿鬼奴》《久々に観た中山美穂が椿鬼奴にそっくり》との声も上がっている。 このイメチェンに対しては、《え、中山美穂、めっちゃ素敵だと思ったんだけど。あの年でロングヘア、ショートパンツは着こなせないでしょ。かっこいいけどなー》《同世代として中山美穂さんの素敵さは奇跡でしょ!同窓会行ってもあんな人いないぞ》と絶賛の声も上がっている。人気俳優ゆえに『格付けチェック』での姿は、注目の的となっているようだ。

中山美穂さんに何が…「マジ惚れてたんだよ」“好意”公言していた63歳ベテラン俳優に心配の声も

俳優の中山美穂(54)が自宅で亡くなっていることがわかった。一部メディアによると、関係者が自宅浴槽の中で倒れている中山さんを発見したとのこと。中山さんは最近、体調を崩していて、本日行われる予定だったクリスマスコンサートの中止が発表された矢先の出来事だった。 中山さんは、1985年にドラマ「毎度おさわがせします」(TBS系)で女優デビュー。その後、1995年公開の映画「Love Letter」でブルーリボン賞の主演女優賞を獲得。1998年のドラマ「眠れる森」(フジテレビ系)など数々の話題作に出演した。“ミポリン”の愛称で、アイドル女優の先駆者として国民的人気を博した。 とあるベテラン俳優もミポリンのファンを公言していたため、ネットには、 《柳葉敏郎さん、落ち込んでるんじゃないかな》 《なにが起きたの?柳葉敏郎さん悲しみますよ》 と心配の声があがった。 とある俳優とは、俳優の柳葉(63)のこと。芸能記者はこう話す。 「柳葉さんはトーク番組に出演すると、だいたいミポリン大好きエピソードを暴露されて赤面していましたね。ギバちゃんの本気で惚れた女優でした」 11月10日放送のトーク番組「だれかtoなかい」(フジテレビ系)にゲスト出演した際も、 「MCの中居正広さんに中山さんが大好きだった女優を暴露されて、やはり赤面していました。柳葉さんは『本当に俺、マジ惚れてたんだよ。でも、ミポリン見向きもしてくれなかった』とぶっちゃけていましたね」(芸能記者、以下同) 2人の出会いは、1990年放送のドラマ「素敵な片思い」(フジテレビ系)での共演だった。 「もともと中山さんがファンだった柳葉さんが共演を熱望してこのドラマが作られた、なんて噂がまことしやかに囁かれましたね。ドラマ撮影中に中山さんと一緒に飲む機会があり、2人になるチャンスはあったものの、告白はできなかったとか。それでも、中山さんの誕生日に100本のバラを贈ったこともあるようで、その思いは本気だったんでしょね」

中山美穂さん、新ドラマの3話まで撮影していた 協議の結果、予定通り放送

2025年1月9日から放送が開始するテレビドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)。 完全オリジナル脚本で、主演は俳優の香取慎吾さんが務めます。 同ドラマには、2024年12月6日に亡くなった俳優の中山美穂さんが出演予定でした。 すでに一部撮影を終えており、2025年1月9日放送の第1話と、同月23日放送の第3話は予定通り放送することが発表されました。 中山さんは、主人公の義弟で、俳優の志尊淳さんが演じる小原正助が保育士として働く保育園の園長・園田美奈子役だといいます。 同ドラマを放送するフジテレビは、各SNSやウェブサイトで「この度のご訃報に触れ、残念でなりません。これまでのご功績に敬意を表すと同時に、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とコメントを発表しました。 予定通り放送が決まり、ネット上では、このような声が上がっています。 ・本当に残念でなりません。放送に感謝したいと思います。 ・中山さんが遺した作品、大切に見たいです。 ・放送してほしいと思っていたので、無事に決まってよかったです。 なお、2024年12月16日現在、代役を立てるかなどの発表はされていません。 中山さんが出演する最後の作品となってしまった『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』。 ドラマでの中山さんの姿を目に焼き付けたいですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *