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浴槽内で座った状態で倒れ…中山美穂さん亡くなった状況明らかに 外傷なくお湯は張られた状態 自宅には鍵

きょう、東京都内の自宅で亡くなった歌手で俳優の中山美穂さんについて、浴槽の中で座った状態で倒れていたことが分かりました。

Miho Nakayama, lead role in Japanese movie Love Letter, found dead in her  home - Global Times

きょう正午過ぎ、東京・渋谷区の自宅で歌手で俳優の中山美穂さんが亡くなっているのが見つかりました。

中山さんはきょう予定されていたコンサートのため午前9時ごろに関係者と品川駅で待ち合わせをしていましたが、連絡がつかなかったことから、事務所関係者が自宅を訪れたところ、自宅には鍵がかかっていたということです。

その後、浴槽内で倒れている中山さんが見つかり駆けつけた医師によりその場で死亡が確認されました。

捜査関係者によりますと、中山さんは浴槽の中で座った状態で倒れていて、浴槽にはお湯が張られた状態だったということです。

中山美穗 Miho Nakayama 《Somewhere In The Distant City / All I Wanna Do Is  Cry》7inch LP

中山さんの遺体の状況などから、浴室に入った際に急激な温度変化により体に悪影響をもたらす「ヒートショック」や、何らかの理由で浴槽で溺れた可能性もあり、警視庁は詳しい死因を調べています。

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「もはや記録更新は不可能」中山美穂さんが〝歌手と俳優の二刀流〟で残した大きな記録

12月6日に都内の自宅で入浴中の不慮の事故により亡くなった中山美穂さん(享年54)の葬儀・告別式が12日に都内の斎場で営まれた。その終了後、喪主を務めた実妹で女優の中山忍(51)が美穂さんの公式サイトでコメントを発表した。 忍は《私にとって姉は『大好きなお姉ちゃん』であるとともに『みなさんの中山美穂』であり、『永遠のシャイニングスター』です》と、姉のヒット曲のタイトルを引用し、尊敬する姉への思いをつづっていた。また、元夫で作家の辻仁成(65)との間にもうけた一人息子(20)もフランスから駆けつけ、美穂さんと再会できたことを報告。お別れ会は後日予定しているという。 「葬儀・告別式の模様を報じた一部スポーツ紙によると、家族と事務所関係者ら約30人が参列。祭壇には美穂さんが好きだった深紅のダリアなど色とりどりの花が敷き詰められ、デビュー曲『「C」』やシングル39作全てのCDや思い出の写真が飾られていました。 祭壇の中央には、最後のステージとなった今月1日のビルボード横浜でお気に入りのドレスをまとって歌う美穂さんの遺影が。それまでは気丈に振る舞っていた忍さんでしたが、最後の喪主のあいさつでは、こらえていた涙があふれ出て言葉に詰まってしまいました。その様子に参列者はみんなもらい泣きしていたそうです」(芸能記者) 美穂さんは1985年1月にドラマ『毎度おさわがせします』(TBS系)で女優デビュー、同年6月には同局系の主演ドラマ『夏・体験物語』の主題歌『「C」』で歌手デビューを果たした。その後も女優・歌手の〝二刀流〟で大活躍していたが、’90年代に入ってからは大きな記録を打ち立てる。 「1994年1月スタートの主演ドラマ『もしも願いが叶うなら』(TBS系)の主題歌『ただ泣きたくなるの』が、単独名義で初の100万枚超えのミリオンセラーを記録しました。その前の1992年には人気バンド『WANDS』とコラボした『世界中の誰よりきっと』がミリオンセラーを達成しています。 ’80年代デビューの女性歌手でミリオンヒット2曲は初の快挙。この大記録を達成したのは、美穂さんと、1986年にデビューして、美穂さんと同じように俳優業もこなしながら、『PIECE OF MY WISH』(1991年)と『PRIDE』(1996年)がミリオンヒットとなった今井美樹さん(61)しかいません」(レコード会社関係者) ◆今後も破られることのないであろう記録 TBS系のドラマでデビューした美穂さんだが、女優として売れっ子になると、同局とフジテレビが美穂さんのドラマ主演の座を奪い合うような状態になった。 フジでは1989年1月期の『君の瞳に恋してる!』以後、『すてきな片想い』(1992年)、『For You』(1995年)など、続々と看板ドラマ枠の月9枠の主演に起用されている。さらに主演ドラマの主題歌も歌っており、ここでも今後打ち破ることが不可能だと思われる大記録を打ち立てていた。 「今年の10月期までの月9の主演回数は、11回の木村拓哉さん(52)に次ぐ2位で7回。女性の俳優で主演回数トップ10入りしているのは美穂さんだけです。さらに、女性歌手での月9主題歌起用曲は4曲で家入レオさん(30)と並びトップタイです。 家入さんは、今後も所属事務所の俳優陣が月9主演に起用された際に主題歌を担当することもありそうなので記録更新の可能性があります。しかし、最近の月9はどんどん主演を変えていて、なかなか2作目の主演は回って来ません。主演回数の記録更新は難しいでしょう。 今後、美穂さんのように歌手と俳優を高いレベルで両立させる人はもう出てこないのではないでしょうか。グループに所属している人は別ですが、最近では各局ともに、なかなか主演の俳優が主題歌を歌うことがなくなってきています」(テレビ局関係者) 近年の美穂さんは、映像作品では脇役に回ることが多く、役の幅を広げていた。 美穂さんの公式サイトは16日、生前に撮影していたドラマが来年1月に放送されることになったと発表した。放送されるのいずれも’25年1月にスタートする、香取慎吾(47)主演の『日本一の最低男※私たちの家族はニセモノだった』(フジテレビ系)と、TOKIO・松岡昌宏(47)主演の人気ドラマシリーズ最新作『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。 最低男』には保育園の園長役で出演し、9日放送の第1話と23日放送の第3話に出演。『ミタゾノ』には同14日放送の第1話のメインゲストとして出演しているという。 本来ならば、これからも数多の作品に出演していたことだろう。その早世が惜しまれる。

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中山美穂さんが54歳で自宅で亡くなっているのが発見されました。12月6日、東京・渋谷区の自宅での突然の死が確認され、彼女のファンや関係者に衝撃を与えています。事務所からは、予定されていたクリスマスコンサートの中止が発表され、悲しみの声が広がっています。関係者は、テレビ報道を通じてこの不幸なニュースを知ったと語っており、詳細はまだ明らかになっていません。   中山美穂さんは長野県で生まれ、母子家庭で育ちました。幼少期には誘拐事件に巻き込まれるなど、辛い経験を多く持つ彼女でした。それでも、1982年に芸能界入りし、モデルや歌手、女優として多くのファンを魅了しました。特に「世界中の誰よりきっと」という楽曲は、今もなお多くの人々に愛されています。   90年代には日本のトップアイドルとして名を馳せ、映画やドラマでも活躍。私生活では、2002年にミュージシャンの辻一成さんと結婚し、長男をもうけました。しかし、フランスに移住後、彼女の結婚生活は数年で終わりを迎え、息子とは別々の生活を余儀なくされました。彼女の私生活に関する報道は、特に不倫に関するものが多く、世間の批判を浴びることもありました。   息子のジト君は現在、フランスで大学生活を送り、彼の成長を見守る辻一成さんとの関係も注目されています。中山美穂さんの死は、彼女の複雑な人生を象徴する悲劇的な結末となりました。彼女の音楽と演技は、多くの人々の心に残り続けることでしょう。   中山美穂さんの突然の死に対する哀悼の意が広がる中、彼女の人生に思いを馳せる人々が多くいます。彼女の業績や影響を受けたファンにとって、忘れがたい存在であり続けることでしょう。

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【前後編の前編/後編からの続き】中山美穂さんのトシちゃんとの“ハワイ逃避行” 当時のマネージャーは「上手にやってくれればよかった」 今だから話せる“秘話”とは あまりにも突然の報せだった。女優・中山美穂さんの死。14歳でドラマに初出演、スターダムへと駆け上がった。「月9」でヒロイン役を演じること歴代最多。時代を彩ったスターの来し方を振り返る。 ダニーロブログ!!八方引っこ抜き! | SSブログ 救急車がサイレンを街中に響かせ、東京・渋谷区内の7階建てビルの前に到着した。時間は12月6日正午ごろ。5階までは芸能事務所や撮影スタジオが入居しているが、救急隊員は6階へ。近隣住民は商業ビル然とした外観からそうとは知る由もなかったが、部屋の主は中山美穂さんだった。 中山さんの所属事務所で、バーニングプロダクション傘下の「ビッグアップル」社長、鈴木伸佳氏が当日の様子を語る。 「美穂は夕方から大阪市内でのコンサートを予定していました。担当の女性マネージャーと品川駅で待ち合わせており、運転手役の別の社員が朝9時に自宅まで迎えに行っていたのです。ところが、社員から私に電話があって“1時間待っても出てきません。電話も鳴りっぱなしです”と」 時計の針は午前10時を少し回っていた。 「心配して、自分も自宅に向かいました。ただ、あそこは特殊でね。エレベーター専用の鍵がないと上に行けない仕組みです。それで、美穂が合鍵を預けていた知人女性に鍵を借りねばなりませんでした。美穂は猫を2匹飼っていて、遠征の時などに代わりに餌をあげてもらうため、鍵を預けていたんです」(同) 部屋に足を踏み入れると…… 担当者が鍵を携えて自宅前に戻ったのが11時半ごろ。鈴木氏は担当者と二人でワンルーム・72平方メートルの部屋に足を踏み入れた。 「ひと通り部屋を見回しても美穂の姿が見当たらず、 もしやと思って、浴室の扉も開けてみたんです」 そこに彼女の姿があった。 全国紙の社会部デスクが言う。 「救急隊員が現場に到着した時点で、すでに死後硬直が始まっていました。隊員は蘇生不可能な“社会死”と判断。病院への搬送は行っていません。警視庁は当初、自殺および事件の線も含めて捜査しましたが、ご遺体には目立った外傷もなかった。解剖の結果、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものであると結論付けられています」 複雑な生い立ち 主役を演じた恋愛映画「Love Letter」(1995年、岩井俊二監督)がアジア圏で人気を博した彼女の訃報は、中国や韓国でも大きく取り上げられた。  

マツコ、浴室での“九死に一生”体験を告白…中山美穂さんと同じマンション、同じ部屋に住んだ不思議な“縁”も発覚

タレントのマツコ・デラックスが、12月16日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、自宅の風呂場での転倒事故を明かし、波紋を呼んでいる この日の放送では、石を集める愛好家たちの特集VTRが話題に。 同じくMCを務める「SUPER EIGHT」の村上信五から、山へ行って石集めをしてみてはと提案されると、マツコは「滑って転んで、頭でも打ったらどうすんのよ」とコメント。 続けて「こないだ、ちょっとお風呂場でさ……」と、派手に転倒したことを明かしたのだった。マツコは「たまたま頭とか、ぶつからない位置に滑った」というものの、その瞬間に「これ、簡単に死ねるな」とも感じたという。 たまたま運がよかった“九死に一生”な体験に対して、Xでは《バスルームは要注意な場所》《マツコさん 自宅で転倒したのか……》と心配の声が聞かれたなかで、ほかにも《浴室で転倒したマツコさん。風呂場での事故は今ちょっと心配になる》といった声も聞かれた。 これは、12月6日に自宅の浴室での不慮の事故で亡くなった、歌手で女優の中山美穂さんの事故を重ねたものと思われる。 マツコは1972年10月生まれの52歳。1970年3月生まれで、54歳で亡くなった中山さんとは3学年違いであり、ほぼ同世代だ。50代、浴室での事故という部分で「両者を重ねる声があったのだろう」と指摘するのは、スポーツ紙記者だ。 「番組では、とくに中山さんへの言及はなかったため、収録は事故前におこなわれたもののようです。中山さんは亡くなる3カ月前の2024年9月に『アウト×デラックス』(フジテレビ系)のスペシャル回で、マツコさんと共演していました。 そのなかで、じつは中山さんがかつて住んでいた同じマンションの同じ部屋に、その後、マツコさんが入居していたことが明らかにされたんです。そういった思わぬ“縁”もふたりにはありました」 中山さんの死因については、8日に大まかに判明していた。 「遺書やメモなどはなく、薬を飲んだ形跡もなく、部屋の鍵も施錠されていたことから、事件性はなく事故と警察は判断しました。また、マツコさんのように転倒で頭などをぶつけて……というわけではなく、溺死、もしくはヒートショックの可能性が指摘されています」(同前) いずれにせよ、浴室では細心の注意を払う必要がありそうだ。

中山美穂を守るため、「女性セブン」がすべてを前夫・辻仁成のせいにするワケ

もちろん“恋愛体質”といわれた中山の過去の恋愛スキャンダルについても、その影響力を遺憾なく発揮、時には相手男性のネガティブ情報を流すなど、マスコミにさまざまな圧力をかけてきたといわれる。 そして「セブン」は、中でもバーニング系にもっとも近い媒体のひとつといわれてきた。そんな「セブン」が今回、中山に関してどんな報道をしたのか――。興味津々で読んでみるとありました、ありました、巧妙な印象操作が! 関連記事を含め5頁もの特集を組んだ「セブン」だが、中山の死因や、これまでの活躍や恋愛遍歴、そして最近の様子などを丹念に追っている。もちろん追悼ということもあり、“美談仕立て”は当然だが、問題は前夫・辻仁成との離婚の下りだ。 「(原因のひとつが)辻さんの風貌の変化でした。短髪だったヘアスタイルをストレートのロングヘアにして、奇抜なファッションに身を包む彼の姿勢を中山さんは快く思っていなかった」(芸能関係者のコメント) 確かに中山と辻の離婚騒動当時(2014年)、マスコミは離婚原因について、辻の“容姿の中性化”だとさかんに報じた。しかし現在では、これらは事務所サイドのリークであり、実際は中山が音楽家・渋谷慶一郎と不倫関係に陥り、しかも夫であった辻は、それを13年末には把握していたことも明らかになっている。でも、いまだに「セブン」はそれを認めないばかりか、こんな一文も。 「辻氏との離婚後、中山さんはパリで親しくなった音楽家の渋谷慶一郎氏と同棲したが、けんかが絶えずに破局している」 “離婚後”ではないはずだけど――。さらに中山は離婚から死亡するまでの10年間、息子に一度も会っていなかったことが報じられているが、「セブン」はそれを“辻のせい”にしながら中山の心情を代弁もしている。 「息子さんには『いつも愛していることは伝えているし、できるだけそばにいることも伝えています』と語っていました。しかし、辻さんの許可がない限り、お子さんと会うことはできなかったそうで、寂しさを周囲に打ち明けたこともあります。この頃から酒量も増えていったように思います」(芸能関係者のコメント) すべては辻のせい。死後も中山のイメージを守ろうとする「セブン」、頑張った(笑)。 古閑美保の再婚報道がほっこりするワケ 久々にその名前を聞いた。プロゴルファーの古閑美保42歳。かつてはその“肉食系”ぶりが女性週刊誌をにぎわせた古閑だが、久々のスキャンダル(!?)も期待に違わず肉食系だった。再婚して念願の子どもを授かったというのだ。しかも再婚相手は元夫の親友――。 記事には、これまでの古閑の恋愛遍歴が綴られている。まずは08年に報じられた当時ロッテの西岡剛選手、そして11年には当時日ハムのダルビッシュ有だ。なつかしい。ダルビッシュとの熱愛は当時、大きな話題だった。 当時ダルビッシュは妻の紗栄子との離婚協議中。だが古閑はダルビッシュにぞっこんで、宮崎県での自主トレに同行、毎晩同じ部屋に泊まっているとフライデーされたりもした。だが、その後ダルビッシュは、現在の妻である元レスリング日本代表の山本聖子と結婚してしまった。芸能マスコミは大騒ぎするよね。   そんなこんなで古閑は一躍、肉食系女性として人々に認知され、その後は7歳年下のプロゴルファー小平智と17年に結婚するも22年に離婚している。そして同年の11月、夫だった小平と同じ歳の親友でプロゴルファーの野田早人と熱愛報道(時期的に不倫疑惑も指摘される)が出るも2人はその関係を否定、さらに昨年5月の「週刊文春」(文藝春秋)の直撃で、交際や再婚についてそろって否定していた。 でも、やっぱり再婚していたんだ。おめでたい話題だし、久々に変わらぬ肉食系を貫いている古閑の幸せな近況に触れ、なんだかほっこりした。 意味不明すぎる「週刊女性」のアンケート企画 どーしても突っ込みたい。今や「週刊女性」のお家芸となっている“アンケート企画”。今号のテーマは「クリスマスを一緒に過ごしたい&過ごしたくない男性有名人ランキング」だって。アンケート対象は40歳以上の女性1,000人。 そもそも、おこがましい企画だよね。しかも「クリスマスを一緒に過ごしたい男性有名人」を見ると竹野内豊、大谷翔平、斎藤工、福山雅治、高橋一生だって。あつかましすぎる。 そして「クリスマスを一緒に過ごしたくない」は、明石家さんま、松本人志、石破茂、堀江貴文、斎藤元彦だって。なんじゃそれ。なんの意味があるのか。これまでも意味不明なものが数多く見受けられる「週女」アンケート企画だが、中でもダントツかも。

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