『百条委・奥谷謙一委員長の姿に「すごい痩せた」「やつれとる」 立花孝志氏が原因?SNS投稿に刑事告訴も』by「J-CASTニュース」

兵庫県議会で齋藤元彦知事のパワハラ疑惑問題などを調査する調査特別委員会(百条委員会)の奥谷謙一委員長が、2024年12月9日の理事会の後、報道陣の前に姿を見せた。SNSではこの際の動画が拡散され、奥谷委員長が「痩せた」と話題になっている。 奥谷委員長は25日に行われる証人尋問を「総括」との位置づけだとし、「事実関係が見えてきた部分もあるが、我々の中でも確認できてないこともあるのでしっかりと解明できるように準備していきたい」と話した。11日の百条委員会で、理事会では25日の証人尋問で、斎藤知事と片山安孝前副知事の出頭を求める方針を固めたと明かされた。 この動画がSNSで拡散されると、「奥谷県議一月で痩せたな…」「奥谷すごい痩せたね。目の下クマクマだし顔色悪いし」「やつれとる」といった声が寄せられた。 奥谷氏をめぐっては、知事選期間中に「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、奥谷氏について「嘘をつき元県民局長が自殺した理由を隠ぺいしようとしている」「メディアに圧力をかけている」などとする趣旨の動画やXのポストを投稿したほか、奥谷氏の自宅兼事務所前で演説を行う様子をYouTubeで配信していた。 奥谷氏はうその内容を投稿され名誉を棄損されたとして立花氏を刑事告訴し、自宅前での演説が脅迫にあたるなどとして被害届を提出したことが報じられている。 立花氏は知事選後も奥谷氏に批判的な投稿を続けている。7日には「泉大津市の市長選挙終わったら、奥谷被告を辞めさせる、リコール【署名活動】をしないといけないと、強く思っています!」とXで投稿。11日にも、「兵庫県の百条委員会に行って奥谷委員長と少し話をしてきました!」と題したYouTube動画を公開。「奥谷委員長は、ここは大人になって齋藤さんと一緒に兵庫県の県政を進めてほしいなというお願いを僕はさせていただきました」などと話した。 ヤフコメはコンテンツだ! 注目ドラマはカテゴリから 2024年12月11日 百条委・奥谷謙一委員長の姿に「すごい痩せた」「やつれとる」 立花孝志氏が原因?SNS投稿に刑事告訴も 同アンケートの中間報告には、「目撃、経験等により実際に知っている」と回答した人の自由記述として、次のような内容が記載されていた。 一回しか行かない視察先で備品の長靴は拒否して新品の長靴を準備させた。 怒るとバンバン机を叩きだす。部長からメッセージ送っても既読スルーで無視、放置。後日、秘書課からフォローとなる。 雨が降り出したとき、知事が濡れないように傘を差し出すのが遅いと舌打ちされたと聞いた。 現場視察時の対応として、事前に鏡を準備しないと罵倒される。鏡も全身鏡と三面鏡を用意しないといけない。 工事用ヘルメットを被りたくないと言ったので、復興工事を止めさせた。 結局誰が言ったん? 痩せたかどうかは興味なく、真実はどうだったかなのに、メディアは一向に報道しません。民放はじめNHKも知事再選はSNSの影響が大きく、SNSの内容が真実かどうかが問題と、自分たちの事は棚にあげて責任転嫁しています。 これだけ世間を混乱させ、市民を惑わした一端は、古いメデイアの勝手裁判にあったのにその反省もなく、真実も明らかにしない・・・もはやメデイアではなく、エンタメ企業でしょう。そうであればNHKに払う視聴料は徴収する根拠がなく払わなくてもよいのではと思いますよ。 推定無罪の原則はどの場面でも護られるべきです。今言えることは意図的にばらまかれた噂と意図的に仕組まれたアンケートと元県民局長の意図的な怪文書を根拠に十分な裏取りもせず確固たる証拠も無しに全会一致の不信任案を提出しやる必要の無かった知事選までやってしまったということです。 今後の問題は、県議の不信任決議案の正当性と思う。百条委員会の調査中の不信任決議案は、パワハラ、おねだりの確定前提で、提出された案だ。県議全員での提出だから、百条委員会が知事に疑う証拠が無い時県議の責任が発生する。県議の百条委員会が、県議の責任問題にも繋がるから、百条委員会は無意味と思う。自分の裁判を自分でしていると同じだ。県議の責任が認められれば、知事選に掛かった兵庫県の税金は、県議全員で県議の報酬の返還で返すしか無いだろう。 親の影響力が強く、生まれてこの方、責められたことがなかっただろう。それがこのざまだから、イメージなんて悪そのものになっちゃって、何のために失職に追い詰めたのか、何のためにやってきたのか。 かなり生活に危険を感じるような状況だろうし、大丈夫だろうか。いや、持たないから百条委員会を1日でも早く閉めた方が身のためではないか、母の為を思うのなら。 コメ数315、1位コメの「共感した」数は884。「共感した」数が多い順に5つピックアップ。 「百条委・奥谷謙一委員長の姿に「すごい痩せた」「やつれとる」 立花孝志氏が原因?SNS投稿に刑事告訴も」12/11(水) 19:19配信のJ-CASTニュースの記事。

『「マヂキチジジイ構文」炎上中の27歳作家、ユーザーコメントを〝さらし上げ〟賛否の嵐「現代美術館に展示すべき」とも』by「西スポWEB OTTO!」

「おかしいおじさん専用パーカー出来ました」とデザインに批判が殺到した妹尾さんだったが… 〝パーカー論争〟で炎上中の作家・妹尾ユウカさん(27)が自身のXを更新。フォロワーからの否定的なコメントに〝ダメ出し〟をし、反響が巻き起こっている。 妹尾さんはYouTube「新R25チャンネル」で「40歳近くになってパーカー着てるおじさんおかしい」と40代ビジネスシーンにおけるTPOについて言及。「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんや「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文さんなど各界の著名人から反発の声が相次いだ。 妹尾さんは「たくさん寄せられたジジコメの中から、一番ダメなジジイっぽいコメントを固定にしています」とXユーザーからの批判的なリプライの画面ショットを投稿。「恥を知れ恥を 猿でも反省できるのに反省できないって、人間として終ってるわ何よりも」というコメントを「あまりに完璧なマヂキチジジイ構文。現代美術館に展示すべき」と断じ、固定ポストに設定している。 また「最優秀ジジコメントはYouTubeのコメント欄をチェック」と自身のYouTube動画を貼り付けている。 妹尾さんのポストには「シンプルにおじ構文ウケるな」「面白すぎて最高です」「オジですけど、やり取りはオモロいです」などのコメントも寄せられた一方で、「あまり他人の事は、言わない方が宜しいかと思います」「引くに引けなくて強がってるように見える」「年齢に固執しすぎ」などの意見も寄せられている。 ヤフコメはコンテンツだ! 注目ドラマはカテゴリから 2024年12月13日 「マヂキチジジイ構文」炎上中の27歳作家、ユーザーコメントを〝さらし上げ〟賛否の嵐「現代美術館に展示すべき」とも 妹尾ユウカさん(X@yuka_senoより) =>1位コメント こういう流れ、本当に嫌い。有名になってしまってんじゃん。目立ちたくない人は何も言わずにそのまま静かに過ごすもんだが、この手の輩は本音は目立ってなんぼなので、次から次へと炎上するようなコメントを発言するのよね。反応するのはこの辺で止めようかなと思いつつ、ホリエモンも実は彼女を有名にさせるためにわざとこの流れを作ったのかなと、ちょっと思い始めてます。 =>2位コメント 近所の小学生たちがこの話してたんだけど、「27歳もオバサンじゃんねぇ」って笑ってて、そうかオジサンとオバサンの戦いだったのかぁって妙に心が凪いだ。 =>3位コメント この人にとって今が人生最大のチャンスなんだろうね。ここで一気に顔と名前を売って知名度を上げておけばなんとかなると思ってなりふり構わず突進してる。ただ、この売り出し方は自分が歳を取ったときに自虐ネタにするしかなくなって自滅しそう。現にそうなる期限を考えるとあまり時間は残されていないから戦略的にこれが正しいとは思えないな。 =>4位コメント パーカーは最高と思っているおじさんです。今までパーカーを着た事が一度も無くて、40過ぎてから『そういえば今までパーカーって一度も買った事も着た事も無いな』と気が付いて試しに買ってみたところ、これはいいですね!何がいいって頭が寒い時にフードをさっと被れるところ、後ろ首が寒くないし帽子より便利です。スタイルもプルオーバー、ハーフジップ、フルジップと様々。裏起毛もある、色もデザインもいっぱい選べるし、何で今までこんな便利な物を着てこなかったのだろう?と後悔しました。今ではコペンで冬のオープンドライブをする時のお供に必ず着ています。 =>5位コメント 自分がそろそろ三十路なので年齢を強く意識するようになったのではなかろうか。もっと若さを享受していたいのに、否応なく加齢が進む自分に適応できていないのではないか。かつては写真を加工する必要などなかったのに、盛っていかないとならない年齢になりつつあることに対する焦りが見える。 コメ数1063、1位コメの「共感した」数は3557。「共感した」数が多い順に5つピックアップ。 「マヂキチジジイ構文」炎上中の27歳作家、ユーザーコメントを〝さらし上げ〟賛否の嵐「現代美術館に展示すべき」とも12/12(木) 23:20配信の西スポWEB OTTO!の記事。

『悠仁さまが筑波大合格、春から大学生に 生物に関心』by「朝日新聞デジタル」

高校3年生の秋篠宮家の長男悠仁さまが、筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格した。11日、関係者への取材でわかった。キャンパスは茨城県つくば市にあり、来年4月に入学予定。 悠仁さまは、11月28、29日に実施された同大の推薦入試を受験。現在通っている筑波大付属高校(東京都)の推薦に基づく書類審査や小論文試験、個人面接を経て、12月11日に合格発表があった。 悠仁さまは幼い頃から自然や生物に関心があり、高校に通いながら、トンボの生息環境の調査研究を行ってきた。8月にも京都市で開催された昆虫に関する世界最大規模の学術会議「国際昆虫学会議」の会場を訪れ、国内外の研究者と交流した。 2024年12月11日 悠仁さまが筑波大合格、春から大学生に 生物に関心 解説 噂されていた東京大学ではなく、筑波大学の推薦入試での合格とのこと。では、具体的にどういう形で筑波のこの学類を受験したのかなど、宮内庁・皇嗣職はもう丁寧に説明していってもよいかと思われます。そうすることで、悠仁親王がどういう人となりであるのかなどが、国民にわかってもらえるのではないでしょうか。 筑波ですと、茨城県ですので警備も都内とは異なります。そうしたことも含め、様々な検討が今後、必要になってくると思われます。 見解 悠仁様、合格おめでとうございます。筑波大学生命環境学群生物学類は悠仁様が希望される昆虫の研究が可能です。 なお、学群・学類と一般にはなじみのない用語が出ていますが、それぞれ、学部・学科を指すものです。 悠仁様の場合、皇族ということで厳重な警備が必要ですし、皇室行事への参加を考えれば、首都圏の大学以外は難しいところでした。 筑波大学は都心から離れてはいますが、皇室行事などの参加については移動がそこまで大変なわけではありません。 さらに研究都市の中にあり、比較的警備もしやすいことも決め手となったのでしょう。 現在の推薦入試(正確には学校推薦型選抜)は面接だけで簡単に受かるものではありません。実際に筑波大の推薦入試では面接以外に小論文、書類審査もあるわけで、決して簡単なものではなかったはずです。 推薦入試=簡単と決めつける論調もありますが、その点は違うことを強調しておきます。 合格、おめでとうございます。学習院大学に進学される可能性は、前々からとても低いと見られていましたし、筑波大学附属高校に入学されたときから、この道も取り沙汰されていました。 最近では、海外の大学への進学、も報じられていましたし、また、SNSを中心に、さまざまな噂が飛び交っていました。 皇位継承順位等にかんがみて、最大限できる範囲で、宮内庁から、今回の進学にあたって、広く説明の機会があってもよいのではないでしょうか? 秋篠宮家をめぐっては、世論とのコミュニケーションが、かならずしもうまくいっているとは言いがたい。 そうしたなかで、入学までのあいだに、可能なかぎり、社会のなかでの皇室・皇族、そして、悠仁さまのポジションを明確にする。そうした努力は、メディアの側にも求められます。 “` Note: The image source URL (`https://example.com/image.jpg`) is a…