中山忍「姉が愛する息子と再会の時間を…手を繋ぎ、そっと」中山美穂さんの家族葬が終わり旅立ちを報告(スポニチアネックス)
都内の自宅の浴室で6日に死亡しているのが見つかった女優で歌手の中山美穂さん(享年54)の家族葬が12日、営まれた。妹で女優の中山忍(51)がコメントを発表した。3歳差で仲良し姉妹だった。姉の急死後も気丈に振る舞っていた忍は家族葬の喪主を務めた。 忍の報告によると、ただ1人の愛する息子と美穂さんの再会の時間が持てたという。美穂さんは作家・辻仁成と2002年に結婚し、パリへ移住。04年に長男を誕生。だが、14年に離婚。親権は辻が持ち、中山さんは離婚後、10年間、長男と再会する機会が持てなかった。母子の再会に忍は「手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした」と記した。 遺影は、一番のお気に入りだったドレスで楽しそうに歌う姿で、祭壇は好きだった色取り豊かな花々で飾られていたという。忍は「華やかでキラキラしていて、最後のステージのようでした」とつづった。 ▽中山忍のコメント全文 「姉を愛してくださったすべての皆様へ」 おかげさまをもちまして、姉「中山美穂」の葬儀が滞りなく執り行われたことをご報告申し上げます。 親族の希望で家族葬とさせていただきました。 最近での、一番のお気に入りだったドレスを纏い、楽しそうに歌う姉の写真を中央に、好きだった色取り豊かな花々で飾っていただいた祭壇は、華やかでキラキラしていて、最後のステージのようでした。 お別れまでのほんの数日間ではありましたが、子供の頃に戻って枕を並べ、姉の横顔を見つめながら眠りについたこの穏やかなひとときは、私の宝物となりました。 そして、何より姉が幸せを願ってやまない愛する息子と、再会の時間をもたせてあげることができました。手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした。 静かに見守ってくださったマスコミ関係者の皆さま、ご配慮いただき本当にありがとうございました。 姉は一生懸命な人でした。 ちょっと頑固で、バカみたいに正直で、本当は傷付きやすい心を見せず、何があっても自分の責任だと、真っ直ぐ前を向く勇気がある人でした。 自慢の姉でした。 どうか皆さま、 姉のとびきりの笑顔を 空を見上げた その声を、その歌声を、その指先を、 忘れないでいてあげてください。 私にとって姉は「大好きなお姉ちゃん」であるとともに「みなさんの中山美穂」であり、「永遠のシャイニングスター」です。 これからは皆さまが姉を思い出してくださる時、そのきっかけのひとつとなれますよう、 その思い出があたたかなものでありますように、私も俳優として、より精進して参ります。 見守ってくださいましたら幸いです。 良いときも悪いときも 別れ際に姉はいつも 「じゃあ、忍、あとはよろしくね」と 軽やかに笑って去っていきました。 最後の最後まで、、、。…
中山美穂が実は失明しかけていた悲惨すぎる晩年…田原俊彦を奪った工藤静香からの追悼内容に一同驚愕…!数多くの元彼達が語った大物女優の異常な夜事情や本当の死因に言葉を失う…
中山美穂が実は失明しかけていた悲惨すぎる晩年…田原俊彦を奪った工藤静香からの追悼内容に一同驚愕…!数多くの元彼達が語った大物女優の異常な夜事情や本当の死因に言葉を失う… 中山美穂が失明の危機に直面していたことが明らかに。 田原俊彦を奪った工藤静香からの追悼メッセージに一同が驚愕。 多くの元彼たちが語る中山美穂の異常な夜の事情が浮き彫りに。 大物女優の死因についての真相が語られ、衝撃を与える。 中山美穂の晩年に関する悲惨な状況が報じられる。 追悼の中で明かされた意外なエピソードが注目を集める。 中山美穂の人生とキャリアに対する新たな視点が提供される。
兵庫 稲美町 トラックとバイク衝突 高校生1人死亡1人意識不明
11日、兵庫県稲美町の交差点でトラックとバイクが衝突しバイクに乗っていた高校生2人のうち1人が死亡し、もう1人が意識不明の重体となっています。 警察によりますと、11日午後4時20分ごろ、兵庫県稲美町の県道の交差点で右折しようとしたトラックと高校生2人が乗ったバイクが衝突しました。 この事故で、バイクを運転していた町内に住む18歳の男子高校生が死亡し、一緒に乗っていた16歳の男子高校生も意識不明の重体になっています。 警察はトラックを運転していた兵庫県小野市に住むフィリピン国籍のトミネス・アルマンド・ジュニア・デベネシア容疑者(52)を過失運転致死傷の疑いで逮捕しました。 警察の調べに対し「バイクに気が付かなかった」と説明しているということです。 現場は稲美町役場から北東におよそ2キロ離れた信号機のある交差点で、警察が事故の詳しい状況を調べています。