防犯カメラが捉えた事故の瞬間 佐賀駅の広場に車両突っ込む【佐賀県】

1日の明け方、佐賀駅前の広場に軽自動車が突っ込む事故がありました。当時のようすを監視カメラが捉えていました。 こちらは1日午前4時ごろ駅前南口の交流広場の様子を捉えた映像です。 軽自動車が車両留めのポールをなぎ倒して広場へ侵入。 そのまま前進を続け、柱に衝突して停止しました。 運転していたのは若い男性で顔から出血するけがをしていましたが軽傷で、事故に巻き込まれた人もいなかったということです。 警察は事故の原因について調べています。

【“あおり運転”】ドラレコに一部始終…運転手を逮捕 身を守る対策は?

59歳の岡原敦也容疑者が、東京青梅市で煽り運転を行い逮捕された。 岡原容疑者は、前方の乗用車を追い越し、センターラインをはみ出して危険な運転を続けた。 被害男性は、煽り運転を受けた後すぐに警察に通報した。 岡原容疑者は、駐在所に駆け込んで自身が煽られたと相談したが、同時にドライブレコーダーに映っていた。 警察庁によると、今年の煽り運転による件数は7月末までに69件に達している。 専門家は、煽り運転に遭遇した際は、相手から離れることが最も重要だと指摘。 ドライブレコ

事故現場の対応から落としたスマホの捜索まで!?高速道路の安全を守る“パトロール隊”を取材します【Nスタ特集】

高速道路での工事規制中、後方からのスピード違反車両が激突する危険があることが確認されました。 ネクスコ東日本交通管理隊が、高速道路の安全を守るために緊迫した現場での取材を受けました。 故障車両の対応中、隊員たちは常に追突の危険と隣り合わせで活動しています。 バイク運転中にスマートフォンを落とした依頼者からの捜索依頼があり、隊員が約14年の経験を活かして捜索を開始しました。 高速道路上でのタイヤのバーストが原因で、車両が横転する事故が発生しました。 事故現場では、ドライバーがタイヤの異常を感じた後にバーストし、ガードレールに衝突したことが確認されました。 パトロール隊の迅速な対応により、事故による大きな混乱は避けられ、車両は無事にレッカー移動されました。