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【“あおり運転”】ドラレコに一部始終…運転手を逮捕 身を守る対策は?

59歳の岡原敦也容疑者が、東京青梅市で煽り運転を行い逮捕された。

岡原容疑者は、前方の乗用車を追い越し、センターラインをはみ出して危険な運転を続けた。

被害男性は、煽り運転を受けた後すぐに警察に通報した。

岡原容疑者は、駐在所に駆け込んで自身が煽られたと相談したが、同時にドライブレコーダーに映っていた。

警察庁によると、今年の煽り運転による件数は7月末までに69件に達している。

専門家は、煽り運転に遭遇した際は、相手から離れることが最も重要だと指摘。

ドライブレコ

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港町KOBEの「クリスマスマーケット」が、いよいよ今年最後の盛り上がりだよ!【神戸市】

今年も開催されている「umieクリスマスマーケット」、皆さんはもう行きましたか? 港町神戸の冬を華やかに彩るクリスマスマーケットは、ハーバランド高浜岸壁での名物となってきていますね。 私は先週末に行ってきたのですが、とても賑わっていて驚きました。大きなクリスマスツリーが神戸の夜景と相まって、ロマンチックな雰囲気があるんですよね。 12月の最初の週末から始まって毎週末に開催されてきたクリスマスマーケットも、今週末から25日で終わりを迎えます。いよいよ今年のイベントもこれが締めくくり。 ハンドメイドのキャンドルやアクセサリー、クリスマス雑貨、キッチンカーではホットワインやシチュー、ビールにソーセージ、ローストチキンサンドなど、今週末は41店舗の出店予定です。 アイスマリーナ(スケートリンク)や、メリケンパークの「神戸ハイカラクリスマス」とのコラボなどもあって、広範囲に渡って色々と楽しめるのも良いですね。 ちなみに「神戸ハイカラクリスマス」とのコラボ内容ですが、イルミネーション装飾を施したクリスマス仕様のトゥクトゥクが会場とumie間を無料往復するのだとか。詳細は下記です。 それにしても、写真を撮っている皆さんの笑顔のキラキラ感が凄い。クリスマスっていう時間は子供の頃からの楽しい記憶があるからなのか、やっぱり特別な感じがあるんでしょうね。 海洋博物館も白から赤へ、オリエンタルホテルは緑と偶然にもクリスマスカラーをしていました。どうやら照明がショー仕立てに切り替わっている様子。 マーケットを覗いていたら、ハンドメイドの革製品のお店「アトリエわっか」に出会いました。飾っていた靴がとても欲しくなってしまい、自分へのクリスマスプレゼントとして買うことに。これはもう大奮発、1年間のご褒美です。 クリスマスマーケットだから、誰かと一緒に行くとクリスマスプレゼントを買ってもらえるかも知れませんね。もしくはプレゼント交換なども。 ひとりで行く人は、私みたいに自分へのプレゼントを買うのもありです。なんせワクワク感があるんですよね、ついつい買いたくなるような魔法がかかっているクリスマスマーケット。 美味しいものを食べるのも良いですね、並んで待つ時間もクリスマスモードなら楽しいはず。今年最後のお楽しみの時間は、25日までですよ。是非あったかい格好をして楽しめる状態で遊びに行ってくださいね。 umieクリスマスマーケット情報 (外部リンク) 日程:2024/12/20(金) 〜 2024/12/22(日) 2024/12/23(月) 〜 2024/12/25(水) 時間: 【金曜日・12/23(月)~25(水)】 16:00~21:00 【土曜日・日曜日】 14:00~21:00 場所:高浜岸壁 <umieクリスマスマーケットと神戸ハイカラクリスマスを繋ぐ無料EVトゥクトゥク> 【乗車期間】…

横浜流星、新大河ドラマ『べらぼう』撮影でアクシデント “祠を背負って何度も猛ダッシュ”で…想像を絶する「根性」

「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした!」──2025年1月5日にスタートするNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺』の撮影現場に、主演を務める横浜流星(28才)の声が響き渡ったのは、2024年夏頃のことだった。 「実はクランクインからまだ間もないタイミングで、急遽撮影が中断してしまったのです。横浜さんの都合だったうえ、撮影開始すぐの出来事とあって、すっかり意気消沈してしまい、見ていて可哀相なくらいでした」(テレビ局関係者) 『べらぼう』で横浜が演じるのは、江戸時代に版元として活躍し、葛飾北斎をはじめ数多くの作家や浮世絵師を世に出した、「蔦重」こと蔦屋重三郎(1750~1797年)。舞台となるのは、蔦屋のゆかりの地である現在の東京都台東区や中央区周辺だ。 「第1話の冒頭は、江戸三大大火の1つに数えられる明和の大火(1772年)の場面です。撮影日は晴天に恵まれましたが、その分とにかく暑かった。セットの火が燃えたぎるなかを、横浜さんは吉原遊廓の廓内にあった九郎助稲荷を祀る祠を背負いながら、何度も猛ダッシュを繰り返していました」(前出・テレビ局関係者) 想像を絶する現場だが、横浜はつらそうな表情ひとつ見せず撮影に臨んでいたという。 「横浜さんの熱演のかいあって無事にOKが出たのですが、その直後、彼が首に違和感を覚え、検査のため病院へ直行。診断の結果、過度の重さが首にのしかかったことが原因の症状だとわかったそうです」(前出・テレビ局関係者) 無念のリタイアで撮影はしばらくの間休止になり、冒頭の謝罪につながったというわけだ。 「横浜さんは“根性の塊”という性格です。幼少から極真空手に打ち込み、中学3年生のときには世界大会で優勝した経歴の持ち主。精神の鍛えられ方は半端ではありません」(芸能関係者) 映画『チア男子!!』(2019年)では、共演者らが「お蔵入りを覚悟した」というほどの大けがを負ったが、根性でクライマックスのチアシーンを乗り切った。さらにドラマ『DCU』(2022年・TBS系)では役作りのためにスキューバダイビングの免許を取得するなど、「何事にも100%以上のストイックさを発揮する」のが彼の真骨頂だ。 「大河といえば、小栗旬さん(41才)や長谷川博己さん(47才)のように、ある程度役者としての経験を積んでから主演を務める俳優さんが多い。それと比べると横浜さんの場合は28才の若さ。しかも大河初出演での主演ですから、プレッシャーは相当なものでしょう。今回のけがも、“座長として頑張らなくては”と張り切りすぎてしまったのかもしれません」(前出・テレビ局関係者) そんな彼を温かな目で見守るのが先輩俳優の阿部寛(60才)だという。 「横浜さんが尊敬してやまない阿部さんは、かつて映画で蔦屋重三郎を演じたことがあります。『DCU』での共演以来、2人はプライベートでも親密な関係です。今回も阿部さんは“大河の撮影は1年半も続くんだから、最初から飛ばしすぎるな”とアドバイスしたのだとか」(前出・テレビ局関係者) 災い転じて福となす。身をもって主演の“重み”を知った横浜は、どんな迫真の演技を見せてくれるのか。  

【故郷で異変】大谷翔平 「グッズ爆騰」で「小学校時代の直筆手紙」が”閲覧不可”になっていた

ロサンゼルス・ドジャースへの移籍一年目にワールドシリーズを制覇し、3度目のMVPを獲得した大谷翔平。名実ともに世界一の選手になった大谷は、やることなすことすべて注目の的で、関連グッズの価格は軒並み高騰している。その陰で、日本国内の「縁の地」では、高まり過ぎた大谷人気に難しい判断を迫られていた。 大谷は、岩手県水沢市(現奥州市)の出身だ。大谷が通った小学校には《大谷先輩 僕らの希望 二刀流大谷選手の母校》と書かれた垂れ幕が掲げられている。奥州市役所には大谷の右手の立体データから作られた、実寸大の「金の右腕」が設置されており、豪速球を投げ込む大谷の右手と“握手”ができるなど、地域一丸となって大谷の後押しをしている。 地元を賑わす大谷グッズの中には「お宝」に近いものもあった。 奥州市内にある児童センターには、以前、大谷の直筆サイン色紙や記念ボールなどに混じって、小学生時代の大谷が書いた、直筆の手紙が2枚展示されていた。 1枚は、小学一年生の頃、センターを訪れた大谷が書いたアンケートだ。愛らしい『星のカービィ』のイラストが描かれている 好きなスポーツは《やきゅう》、夢は《やきゅうのせんしゅ》となっている。幼少から大谷が、野球に夢中だったことが見て取れる。 「よく見るテレビ番組」には《ワンピース》。バスケ漫画『SLAM DUNK』の大ファンで、スポーツ漫画をはじめ、現在も移動中によく漫画を読んでいるという大谷らしいチョイスだ。 一方、「どんなおとなの人になりたいか」という質問には、《ふつうの人》と回答。メジャーリーグで前人未踏の記録を打ち立て続ける大谷は、《ふつうの人》にはなれなかったようだ。 もう1枚は、大谷が小学二年生の時に書いた、祖父母に宛てた手紙だ。2020年3月にこの世を去った、大谷の父方の祖父は、幼い大谷のキャッチボール相手だった。 「高校時代には孫が出場する試合は欠かさず観戦し、プロ入り後、さらにはメジャー移籍後も出場試合はテレビでチェックしていたそうです」(スポーツライター) 一方、祖母は保育園の園長を務めた人で、「大谷選手の活躍は嬉しい半面、いつも“ケガをしないかヒヤヒヤして見ていられない”と、心配が先にたってしまう優しい人柄の方」(祖母の知人)なのだという。 大谷からの感謝の手紙には、《これからも元気でいてください》と、“いちばんのファン”への優しさあふれる言葉が並んでいた。 大谷の人となりがわかる貴重な手紙は、以前は誰でも手が触れられる形で展示されていた。だが現在は、地域センターでは人目に触れる場所には飾られていない。関係者によると「センターの保管庫にしまってある」のだという。

中山美穂さん、最後の交際相手との“臆病な恋”「別れた時の喪失感が増すから深い交際にならない方が…」互いに心がけた“適度な距離感”

「先日投稿した内容が、すべてです。ぼくは、バンドマスターとしての思いを述べました……」。12月中旬、『女性セブン』記者の問いかけに口を開いたのは、同月6日に亡くなった中山美穂さん(享年54)の交際相手、永田雄樹氏(45才)だ。トレードマークの緑色に染めた長い髪の毛は無造作に垂れ、目の周りの腫れぼったさからは、彼が泣きはらしたであろう日々が容易に想像できた。 ふたりの出会いは、中山さんからの“アプローチ”で始まった。 「ベーシストの永田さんが所属するバンド『JABBERLOOP』のファンだった中山さんが、共通の知人にお願いして、永田さんを紹介してもらったのがきっかけです。中山さんは自宅で2匹の猫を飼っていて、永田さんも実家で20才を超える猫を2匹飼っていたことがある。お互いに“猫好き”なところなど、音楽以外の共通の話題も多く、徐々に仲を深めていったそうです」(芸能関係者) 1985年のデビューからアイドル、歌手、女優と幅広く活躍してきた中山さんだったが、1999年に新曲をリリースして以降、音楽活動から距離を置いた。再び歌い始めたのは、永田氏との出会いと前後する2019年のことだ。 「20年ぶりに歌手活動を再開して、2022年には1999年以来となるコンサートを開催しました。そのときから、中山さんのバックバンドをまとめるバンドマスターを担当してきたのが永田さんで、2023年には交際に発展したようです。音楽業界から長く離れていた中山さんにとって、彼は公私にわたって頼れる心強いパートナーでした」(前出・芸能関係者) 2023年には24年ぶりの全国ツアーを開催し、2024年も全国19都市で21公演を行った。2025年も4月から全国ツアーを行う予定だった。一方で、2025年はドラマ出演予定もギッシリ。生前に撮影を済ませていた『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)と『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)が、2025年1月期に放送されることが明らかになった。 「歌手と女優を両立させようと考えるようになったのも、歌手活動が軌道に乗ったことが大きかったようです」(前出・芸能関係者) 傍目から見れば順風満帆。だが彼女には、拭いきれない不安があったという。振り返ると、中山さんの最近の恋愛はいつもハッピーエンドとはいかなかった。2002年に結婚した辻仁成氏(65才)とは2014年に離婚し、その後に親しくなった音楽家の渋谷慶一郎氏(51才)ともけんかが絶えずに破局。そんな中山さんにとって、「最後に愛した男」とも言える永田氏との関係値は絶妙だった。 「親密になりすぎると別れたときの喪失感が増すから、深い交際にならない方がいいな……と話していました。“臆病な恋”くらいが心地いいと感じていたようです。永田さんとの交際でもふたりきりの世界に没頭するのではなく、共通の知人を交えて食事することも多かったといいます。互いに適度な距離感でおつきあいしているようでした」(中山さんの知人) 冒頭、永田氏が口にした「投稿」とは、12月12日にXに記したこんなコメントだ。《(前略)思っていたより随分早く止まってしまいましたが、、中山美穂の音楽に触れ、共に奏でられた事はこの先もずっと音楽家としての誇りです。これでもかってくらい濃い、夢みたいな音楽体験でした》としのび、《美穂さん、「ステージは続いてく」ですよ。今もきっと歌っている事と思います》と結んだ。 「ステージは続いてく」は、中山さんが作詞して1997年に発表したバラード曲『The Eternities』のワンフレーズ。同曲はコンサートの最後に歌うこともあった、中山さんのお気に入りの曲だ。その言葉通り、きっと中山さんは、天国でもステージに立ち続けている。 ※女性セブン2025年1月2・9日号

柳葉敏郎「僕は大好きでした」中山美穂さんへ思い ホームパーティーでの秘話「懐かしいな…」

俳優の柳葉敏郎(63)が17日放送のエフエム秋田「柳葉敏郎の昭和をご唱和願います」に出演。今月6日に都内の自宅の浴室で不慮の事故のため亡くなった歌手の中山美穂さん(享年54)への思いを語った。 柳葉と中山さんは1990年放送のフジテレビ系ドラマ「すてきな片想い」で共演した。 柳葉は番組冒頭に「12月6日、中山美穂さんが他界されました。ショックでした」と語り、心境を明かした。 2021年放送のテレビ朝日系ドラマ「ザ・ハイスクール ヒーローズ」が最後の共演だったとし、「何十年かぶりにお仕事をさせてもらったのが最後だった。僕は悪者の役で、ミポリンは生徒のお母さんの役だった。思い切りほっぺを平手打ちで叩かれるシーンがあるんですけど、その叩き方が優しかったな」と当時を回想。「事件ではないということで、発表はあったんですけど、寂しい悔しいという思いばかりですかね…。僕は大好きでしたからね」と、過去に中山さんに好意を寄せていたことを告白した。 中山さんとはプライベートでも親交が深かったといい、「ミポリンはね、何をやっても輝いているわけよ。何度か一緒にご飯を食べにいったり、仲間でみんなで集まったり。家にも遊びに来てくれたりして。家に来た時にすき焼きパーティーをしたんだよ」と明かした。 「ミポリンのスタッフやうちらの仲間、十何人集まったかな。鍋2つ用意して、ミポリンはどういうすき焼きが好きなの?と聞いたらいわゆる甘いのが好きだと。俺は甘くないのが好きで。そんなのすき焼きじゃないよ~って言われて。鍋2つあるからミポリンそっち作れ、俺こっち作るからって。それで皆で食べ比べしようという話しになって。それぞれ食べるわけよ。どっちがいい?って聞いたら全員甘いのって。懐かしいな」とすき焼きを巡る中山さんとの思い出を語っていた。

ばんばんざい・るな 第1子妊娠&グループ卒業を報告「人生の中でとても大きな選択だった」

ユーチューバーグループ「ばんばんざい」のるな(22)が18日、インスタグラムを更新。第1子の妊娠とグループ卒業を発表した。 るなは今年8月、ユーチューバーグループ「エスポワール・トライブ」のはんくんとの結婚を発表している。 この日は文書で「この度新しい命を授かりました」と報告。続けて「小さい頃からずっと、お母さんになるのが夢でお仕事も働いていた理由もお母さんになり将来子供からもかっこいいお母さんと思われたいとずっと思いながら、今まで頑張ってきました。そんな私にとって赤ちゃんがお腹にいるということは人生で何よりも嬉しい出来事です」と心境をつづった。 また「妊娠と同時にもう一つ、私はばんばんざいを卒業する事に決めました。…どちらも急な発表でびっくりをさせてしまいすみません」と発表。「妊娠をしてから想像以上に自分自身の体調の変化があったことが大きな理由」と説明し「すごく迷いもあり、人生の中でとても大きな選択だったと私は思います」と自身の決断を振り返った。 るなは「私は本当にこの子は誰に何を言われても全力で幸せにすると決めたしなにより私自身が強いママでいたいと思っています」と宣言。メンバーのぎし、みゆに対しては「ぎしくんみゆちゃんには本当に最後までありがとうという気持ちで感謝してもしきれないです…ぎしくんみゆちゃん。本当にここまで一緒に頑張ってきてくれてありがとう」と感謝を述べた。 卒業の時期については「12月31日まではばんばんざいとして3人で動画を投稿する」とし「残りの31日までは全力で動画撮影に挑みますので是非最後まで見てもらえると嬉しいです」と呼びかけた。

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