中居正広が”世界仰天ニュース”でTV出演が最後に…笑福亭鶴瓶が女性問題に大激怒し強制引退をさせる真相に一同驚愕…!『引退せえよ』長寿番組でMCをしている2人が裏では不仲だったことに言葉を失う…!
中居正広が『世界仰天ニュース』での活動に関して驚きのニュースが報じられました。長年コンビとして共演してきた笑福亭鶴瓶との関係に亀裂が生じているとの噂が広がっています。特に、中居の女性問題が報じられたことで、鶴瓶が激怒し、強制的な引退を求めたという衝撃の事実が明らかになりました。 中居と鶴瓶は、バラエティ界で名を馳せてきた人気タレントであり、長寿番組『世界仰天ニュース』のMCを務めています。しかし、最近の報道では、彼らの裏には不仲の兆しが見え隠れしていることが指摘されています。2024年から中居周辺で女性トラブルが報じられ、9000万円の金銭問題が浮上したことが波紋を呼びました。この騒動に対し、フジテレビは事実無根と否定しましたが、SNS上ではメディアの体質に対する疑問や批判が高まっています。 鶴瓶は過去のインタビューで、テレビ業界における接待文化や悪しき習慣について言及しており、現状に対する不満を抱いている様子がうかがえます。彼は自身のラジオ番組で、中居の発言が先に暴露されることに対する不満を洩らし、互いの関係性が公の場でのトークに影響を与えていることを示唆しました。 2025年1月時点でも『世界仰天ニュース』は継続される予定ですが、中居の新番組に関しては調整中の状態です。このような状況の中、視聴者やファンは、二人の関係が今後どのように変化するのか注目しています。 中居と鶴瓶のトークは、彼らの親しい関係を反映しており、今後も視聴者を楽しませるコンテンツが期待されています。一方で、業界の体質改善に向けた声が上がる中、二人がどのように発言していくのか、今後の展開に目が離せません。
宮迫博之が衝撃の告白!「キックボクシング大会に出場します!」賛否の嵐が巻き起こる!
元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が6日までにYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」を更新。来月、キックボクシングの大会に出ることを発表した。 宮迫は「とんでもないことになりました。」というタイトルで動画を更新。冒頭で昨年8月、元放送作家の鈴木おさむ氏と同チャンネルの今後などについて話し合った際の、会議の映像が流れた。スタッフらと話した鈴木氏は、同チャンネルについて「再生数も含めて厳しくなってきてる」「状況がよろしくないっていうことらしいんですけど」などと危うい状況であることなどを指摘した。 そして鈴木氏は、宮迫に対しキックボクシングの大会に出ることを提案。「スポーツとして半年間とか1年でもいいんですけど、そういうものをめちゃくちゃ頑張って、半年後に大会に出るっていうことをやったら、何かに向かってめちゃくちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援するおじさんも増えるだろうし、頑張ってほしいと思う人も増えるだろうし。そういったことをやったりとかしないと(Youtubeが)本当に変わらない気がします。何かに向かって汗かいてる宮迫さんを絶対に見たいはず」などと助言した。 そして会議のVTRが終了して映像は現在に戻り、宮迫が登場。昨年10月からキックボクシングの練習も始めているといい、自身の思いや安全面に考慮することなどを妻にも説明して試合出場のOKを得たとし、「私、宮迫博之、キックボクシングの大会に出ます!」と宣言した。「ファンの人たちとかは心配するかもしれないんですけど、元々そういうチャレンジはしたいとずっと思ってたので、ちゃんと安全面を考慮しながら、やりますよ」と意気込んだ。 2月11日に行われるアマチュアのキックボクシング大会で67.5キロ級の試合に出場するという。「怖さもあるけどワクワクのほうが大きいですね。判定でも最後までやりきって…もしくは思いっきりKOされる可能性もあります。奥さんに許可を得て出ますので。やりますわ。楽しみやなあ」などと話した。今後、Youtubeで練習の密着動画などを配信していくという。 この発表に対し、コメント欄では「応援しています」「自分も50代なんで 宮迫さん、本当に凄いと思いますよ」「あなたがかがやいてるのが一番です」「宮迫さんを尊敬しています」「やっぱり宮迫さんはお笑いと演技だと思うんですよね」「格闘技ではないよね」「格闘技だとは思わないなぁ」などと賛否さまざまな反響の声が寄せられている。
「がんとの闘いを乗り越えた梅宮アンナ、味覚の変化を語りつつアイスホッケー連盟アンバサダーとして氷上で輝く!」
23年11月にステージ3Aの希少がんの乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が6日、インスタグラムを更新。「今は身体が抗がん剤により、更年期障害状態ですね」と現状を明かした。 「今の私の治療スケジュールは、毎週一回のパクリタキセル。次回は5回目、、最近味覚がおかしく感じていて、、」と、4度の抗がん剤投与で味覚に異変があると訴えた。それでも「落胆はせず味を思い出して作ったり、食べたりします。もう想像力しかありませんよ」と前を向いた。 梅宮は、アイスホッケー場でスケート靴を履き、プロ野球元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(50)と並んだ写真を投稿した。 JIHF日本アイスホッケー連盟のアンバサダーを務めており、同氏が共同代表を務めるクラブチーム横浜GRITSがレッドイーグルス北海道と対戦した、5日のアジアリーグアイスホッケーの試合を訪れ、フェイスオフとシュートチャレンジに参加した。「靴は靴ベラがないと困る状態です。昨日もスケート靴を履く時、紐をキツく結べず手伝って頂いて。。力が入らないんですよね」とつづった上で「昨日は、本当に楽しかった。わたし。大好きなスケートを滑る事ができたのだから アグレッシブに戦う選手達にいつも感動」と前向きに締めた。