【工藤静香】 「突然の訃報に、愕然」 中山美穂さんに追悼コメント

歌手の工藤静香さんが 6日に自宅で急逝した中山美穂さんに追悼コメントを寄せました。工藤さんは、早すぎる突然の別れに悲痛な胸の内を明かしました。 以下、工藤静香さんのコメント全文 「余りにも突然の訃報に、愕然としております。皆さまと同じ様に、まだ信じられない気持ちです。ご親族さま、関係者の皆さま、そしてファンの皆さまを思うと胸が苦しくなります。ご親族の皆さま、お悔やみを申し上げます。誰もが憧れ、そして親しみを持った彼女の“あの笑顔”を偲びつつ中山美穂さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます」

【網浜直子】思い出の写真と共に中山美穂さん追悼「いつか一緒に歌って泣くほど笑って 遊ぼ」

俳優の網浜直子さんが8日、自身のインスタグラムで「思い出の写真」を公開し、中山美穂さんを追悼しました。 中山美穂さんと同じ1985年にデビューし、公私ともに仲が良かった網浜直子さん。 2人で撮影した思い出の写真と共に「美穂。また会えると思ってた。話せないままになってしまったの?信じたくないし悔しくて悲しいけどステージに向かおうとしている美穂が一番悔しいよね」と綴りました。 その上で「なのに どうにもしてあげらなくて 泣きたくないのに 勝手に 涙が出てくるけど 許してね いつかね いつか あの時の 続きで こっそりと 一緒に歌って 泣くほど笑って 遊ぼ」と呼びかけた網浜さん。 最後に「それまで またね」と綴ると、ファンからは「大切な写真 見せてくれてありがとう。ミポリン来年のライブ楽しみにしてた…本人が1番無念だろうな。淋しいね。辛いね。あみちゃん体調崩さないでね」「誰からも愛される方でしたね 大好きです 真面目で優しい人柄が画面からも伝わって来ます 本当に寂しいです でも思い出をありがとう」「せめてあみちゃんの心の中のミポリンは その写真のように笑っててほしい」などのコメントが寄せられました。

明石家さんまが中山美穂の最期に本音激白…悲しすぎる事故の結末に言葉を失う!!司法解剖で発覚した新事実、明石家さんまが後悔を口にする最後の会話に思わず絶句【芸能】

「行けないんです」「来てください」の応酬 タレントの明石家さんまが7日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。6日午前、東京・渋谷の自宅で亡くなっていたことがわかった俳優・中山美穂さん(享年54)についてコメントした。 さんまは収録前に訃報が入ったと報告。「まだ詳しい情報は入ってなかったんです」としつつ、「オレらも若いときから美穂さんと一緒に仕事して来て、憧れの存在で」と振り返った。「私の知り合いが、麻雀仲間が美穂さんとよく飲みに行ったりしてて。あんまりしゃべる人じゃないんですけども、一度ちょっと酔っ払ってはって、”さんまさんに代わって”いうて(電話を)代わったことが(ある)」とエピソードを披露した。 「今から思うと(夜中)3時半ぐらいだったんですけど。“今からパスタ食べに来て”とかいうてはって、お店で。“ここのナポリタンはうまいの”っていうて、“行けません。麻雀してますんで行けないんです”“来てください”って言って延々、そのやりとりを。酔っ払ってらっしゃったし。“僕、スパゲッティ嫌いなんですよ”“おいしいんです。間違いありません、ここの店は。ナポリタンです”って言うて。延々やりとりしたのが、言葉では最後になってしまったんですけども」と明かした。 さんまは「残念で、どういう状態だったのか早く知りたい感じです」と口にし、「とりあえず本当に若くして、54歳? 若いのにね。最近、オレの仲間も50代で亡くなってるしね。今年振り返ってみると、近場の仲間がどんどん亡くなってるんで。我々も健康に気を付けて頑張らなあかんないうて、タバコ吸ってるんですけど」と残念がった。最後に「ホント、ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。